大学のサークルの仲間達と温泉に行った話

私は大学時代にフットサルサークルに所属していたのですが、部員達で温泉に行くことになりました。名目上は「合宿」と呼んでいたのですが、中身はただの旅行です。
大学のサークル室で集合し、バス、電車と乗り継いでいくのですが、結構な大所帯であっただけに、バスは別々に2つのグループに分かれて乗ることになりました。
普通電車に3時間ほど乗り続け、いよいよ目的の温泉地が近づいてきました。具体的な地名は言えませんが、小高い山が多い感じは「ザ・温泉地」といった感じです。到着し外に出て十数分ほど歩くと、多くの店が並び賑わいのある景色になってきました。
そこでブラブラともしてみたかったのですが、とりあえず宿に荷物を置きにいくことになりました。そして早速温泉に入ろうという流れになり、その後数時間はずっと湯の中にいました。
そして就寝というとき、中高の修学旅行なんかでは枕投げだとか、秘密を打ち明ける会話とかが定番ですが、「もうそんなこともないだろう」と私は思っていました。しかし、始まってしまいました。温泉に入るのは結構スタミナを奪われますから、私は疲れきっていたのですが、他の人達はそうでもなかったようです。
いずれにせよ、大学に入って「大人」な生活を送ることに務めていた私には、丁度良い息抜きになりました。そのときから、このような息抜きの日を設けることは私の習慣になっています。