大学のレポートと戦った日々

私が入った学部は経済学部でした。そこから税理士になったものもいれば、公認会計士を目指したものもいます。でも、大学1年生の時は、朝から晩まで麻雀に明け暮れていました。私は、すごい真面目な学生でしたけれど、授業をさぼっては雀荘に通ってました。もちろん相手は同じクラスや同じゼミナールの友達でしたし、賭けるなんてこともしませんでしたが、だんだんと役を覚えて行くと、抜けられなくなりますね。
どんどん嵌って行って、徹夜で遊ぶようになるのにはそう時間はかかりませんでした。でも、あれは面白いですよね。参加するメンバーの癖が出て。私は明け方の5時過ぎから眠くなってしまって振込み専門でしたけれど、ある友人は夜更けになって早々に振込みに入ったり、それでも一晩やると平均してみなが振込むので、結果としては同じことになるんですけれど。そのうち、特に点数を数えるのが得意なやつは、メンバーの中でも一目置かれるようになるんですね。そして役の作り方とかを皆で教え合いながら、喧嘩をするわけでもなくとても楽しく徹夜でやってました。そして、その徹夜麻雀の事を、隠語で麻雀概論って呼び合ってました。
あー、なんて懐かしいんだろう。