大学の思い出。

僕が通っていた大学はマンモス校でした。
その為か、学校の周りは学生寮の他に、居酒屋や
ボーリング場、喫茶店がたくさんあって、正に
学生の街という言葉が最適だったかもしれません。

そうなると学生相手に面白い商売もあったんですね。
その1つがコピー屋。
コピー屋という表現が古臭いのですが、当時、年2回ある試験の為の過去問題やノートの写しが売られていました。

ノートの写しとはマジメに講義に出席している学生のノートです。

ここには細かく講義の内容が、書かれているのですが
とても助かった学生もいたはずです。

笑うのは当時、カラーコピーがなかったので
ノートの写しのコピーが赤色でした。

これだと孫コピーができなくなるのです。

コピー屋さんも商売上手だなんて
思うのです。

学生相手によくもまあ、こんな商売をしたものです。
人気のない講義でも試験直前になると出席数が急に
多くなったものです。

しかし、きびしい先生になると目新しい学生は大声で退出させるような場面もありましたね。