大学の思い出のプリン

大学のころ大好きだったものがあります。それは学食でしか食べられないオリジナルのプリン。あのプリンが食べたくて、お弁当を作った日もわざわざ学食に寄っていました。
ちょうどとろとろプリンが流行りはじめていたころでしたが、学食のプリンはいわゆるぷるるんとした普通の食感のプリンで、甘すぎず濃厚で口の中にふんわりと残る感じがなんともいえず、学生の間でもいつも人気でした。おかげで、3時限目が終わってからの早めのランチでは買うことができても、4時限目終了後のランチでは品切れになることが多々あり、4時限目の日は一刻も早くプリンをゲットするためにいそいそ学食に行きました。たまに講義の終了時間が遅れる日もあり、そんな日は友人が代わりにゲットしてくれたこともありました。
大学の学食は一般にも開放されていますが、大学を卒業してからは引っ越してしまったのでもう行くことは出来ません。もしいつか大学の近くに寄れることがあったら、あの思い出のプリンをまた食べたいです。