大学の校歌を覚えていました

4年生の大学なので、高校よりも長くは通っていました。しかし、高校のようなクラスはありませんし、時間割は自由に設定できますし、授業に出ようが出まいが単位を取れれば卒業できるということもあって、高校より大学の方があまり愛着がわいていない気がしていました。しかし、そうでもないかもしれないと思わされることがありました。大学の校歌を覚えていたのです。
始業式や終業式なんてものは大学にはありません。なので、校歌を歌う機会なんて入学式と卒業式くらいだったと覚えています。しかし、それでもしっかりと校歌を覚えていました。大変な受験期を経て、ギリギリで合格できた大学です。なので、自分で思っている以上に愛着というものがあったため、大学の象徴である校歌をしっかり覚えていたのかもしれません。校歌を歌うことができれば、その学校に通っていたんだという証明にもなります。母校がスポーツで勝った時には、誇らしく一緒に校歌を歌いあげることが出来るのだろうなと思います。