大学の詩吟サークルの話

上智大学の詩吟のサークル「鷲吟会」に一時入っていました。詩吟と漢詩に興味があったからですが、大声を出すのはストレス解消になりました。ただ、男性が多かったので、声を合わせるのが難しかったです。風邪をひいてしまって、全然声が出なくなってしまったこともありました。ノリとしては体育会系のサークルだったと思います。メンバーはみんな気のいい人ばかりでした。大学祭の時には、おでん屋さんをやったのを思い出します。代々伝わるおでんの素というのがあって、それを使っておでんを作り、テントの中で売るのです。女性部員は3人しかいなかったので、売り子になってがんばっていました。エプロンをかけて、おでんを盛りつけてお客さんの席に運ぶ役目でした。友達などもたくさん来てくれて、とても楽しかったです。詩吟というのはいまひとつ地味なイメージなので、「女の子なのによくそんな部活に入るなあ。」などとお客さんが言っているのが聞こえたりしました。むしろ、女性部員が少ないので大事にされて良かったと思います。