大学時代、他大学の学生たちと劇団活動をしました。

私は東京での大学時代、いろんな大学の学生やフリーターなどが参加する劇団に入り、活動していました。

もともと絵を描くことやオブジェを作ることを趣味としていた私は、アルバイト先で出会った他大学の学生からこの劇団の舞台美術係に誘われたこともあり、入団したのでした。

公演3か月ほど前から、役者たちは区の公共施設を借りて練習を開始していました。私と他2名の舞台美術係は、劇作家と打合せを行ない、どういった舞台を作り上げるかを何度も何度も打合せしていました。

公演前は役者も私たち舞台美術係も、夜中まで練習や準備を繰り返し、睡眠時間を削りながら頑張っていました。そして、チケットも劇団員全員で割るのですが、ノルマ数は手売りで友人や知人に売らなければ、自費で買い取りになってしまいました。

私は当時、上京したばかりであることもあり、なかなかチケットを買ってくれる友人知人は少なかったのですが、ノルマ数の半分以上はチケットを売ることができたので良かったです。

公演は1週間ほど行い、無事に終わりましたが、大学時代のとても良い思い出となりました。