大学時代、就職活動の際に他大学の学生たちと何人も友達になれました。

私は東京での大学時代、就職活動を始めたのが大学3年生の秋頃でした。他の学生に比べ、多少早かったのには理由があります。それは、他業界よりも採用試験が早いマスコミ業界を志望していたからです。

大手マスコミ企業の場合、競争率が高すぎることから、一時はあきらめて他の業界をとも考えたのですが、中学時代からの憧れがあり、周りの友人も向いていると言ってくれていたので、私は思い切ってその道を進むことに決めたのでした。

前年に同じくマスコミ業界を希望して就職活動をしていた先輩のアドバイスに従い、なけなしのお金を払ってマスコミ就職予備校にまで通いました。大学と予備校のWスクールの他、アルバイトもあり、私の一日はあわただしく過ぎていきましたが、この予備校で就職活動の他にも飲みに行ったり、遊びに行ったりできる男女の仲間たちができて、本当に良かったです。

当時から就職氷河期と呼ばれ、内定がいただきづらい時代だったため、暗くもなりがちでしたが、こうした同じ志を持つ仲間が最後の大学時代にできたことが、私にとっては良い思い出です。