大学時代に付き合っていた彼女が、私の作ったチャーハンを喜んで食べてくれました。

私は東京での大学時代、2年生の時からアパートで一人暮らしを行なっていたのですが、アルバイト代だけで生活していたため、なるべく外食はせずに自炊して食事をしていました。

一人暮らしの際よく作っていたのは、ワンプレートで食べられる料理ばかりでした。そんな中、こだわればこだわるほど仕込みに時間がかかってしまうようなカレーに比べ、準備にはそれほど時間がかからないのに、料理の仕方によって味が変わってしまうチャーハンづくりに、私はすごくはまっていきました。

月に1度ほどしか行けない外食では、いろんなお店のチャーハンを食べ、炒め方や使われている食材などを調べ、家でできそうなものはすぐに再現できるよう練習しました。卵を先に焼いてご飯を次に炒めるのがチャーハンで、ご飯からまず炒めてしまうのは焼き飯だと、ちょうどこの大学時代に知りました。

やがて、当時付き合っていた彼女にも食べさせた私のチャーハンですが、とても喜んでくれ、嬉しそうな顔をしてくれたことが、今でも思い出に残っています。