大学時代のインカレゼミ

私が大学3回生の時、3大学(近畿大学、摂南大学、立命館大学)による民法のインカレゼミを開催した。主に内容として、先生から与えらえられた問題をどのように考え、なぜそのような根拠を示したのかを発表する。そして、発表側が立論し、傍聴者サイドが質問し議論するスタイルである。私は近畿大学の代表として民法の与えらえた問題を発表した。1つ苦戦したことがある。立命館大学の人で鋭い質問をしてきた学生がいた。私なりに出来る範囲で応戦したが、対応できなかった。私のせいで近畿大学は最下位になった。
でも、1つ収穫があった。私のゼミはおとなしい人間が多いため、なかなか鋭い質問をする学生が少ないため天狗になってた感じがした。つまり、井の中の蛙だ。外の学生の雰囲気を知ることで、もっと自分としての技術もレベルアップしなけばと痛感した。そのため、自分よりディベートの技術が優れている同級生と議論することで、だんだん自分の技術は向上するだろうと考えた。その成果はいろいろな面で現れた。
あれから、2年の歳月が流れた。自分は司法書士の予備校に通っている。クラスの幹事としてクラスをまとめさて貰っている。このインカレのゼミは2年後に役立っている。これからの学生にはインカレゼミは必要だと思う。なぜなら、井の中の蛙になってはならないからだ。新たな未来に出会えるためにはインカレが必要だ。ゼミの先生よありがとう。