大学時代のサッカー部での思い出

大学時代サッカー部に入っていましたが、当時はまだ日本が今のようにワールドカップに毎回当たり前のように出るようになるとは想像もできない時代でした。まだJリーグも発足していなくて、長い日本サーカーの低迷が続いていました。
サッカーに限らずスポーツ全般に言えることですが、今から考えると昔の練習法は全く理にかなっていないことが多かったと思います。例えば今では練習中や試合中に水分補給するのは当然ですが、当時は絶対にダメでした。激しい運動をしている最中に水分を取ると、腹痛を起こしたりコンディションを壊すと本気で信じられていました。
夏の炎天下の試合のときでも、ハーフタイムには小さな容器に入ったレモン湯を一口飲むだけでした。冷水はお腹によくないというので、真夏でもお湯でした。今考えるとよく熱中症にならずに済んだなと思います。
また当時はポジションの呼び方やフォーメーションも今とは全く違います。守備ではスイーパーがいたし、ボランチやミッドフィルダーという概念さえまだなく、短期間の間によくここまで日本サッカーがレベルアップできたと感心してしまいます。