大学時代のデート代

学生時代のデートで、よく頭を悩ませたのが、デートの食事代を割り勘にするかどうかということでした。当時は、授業料や下宿代も自分でまかなわなければならず、お金に余裕がありませんでした。授業やサークル活動が終わった後は、暇を見つけては、アルバイト探しに明け暮れたものです。単発ものの、力仕事が中心で、へとへとに疲れていた記憶があります。そのアルバイト代がデート代に消えました。そんな経済状況だったので、デートもそれほど高級な店に入るわけではありませんでしたが、割り勘にするのも格好悪いような気がして、だいたいこちらが払っていました。すると、その後の生活にかなり影響が出てしまいました。すぐに金欠になってしまい、普段の食費を切り詰めていました。一週間、ずっとインスタントラーメンばかり食べて過ごしたこともありました。それでも、お付き合いしていた女性はたいてい年下だったので、こちらが食事代をもつのは当然だと思っていました。