大学時代の一人ぐらしについて

わたしは大学時代に一人暮らしをしていました。自宅から通えない距離でもなかったのですが体育会系の部活動で頑張るにあたっては通うのが厳しいということであえて、下宿したのです。もちろろん、両親に学費や下宿代、生活費などの支援をしてもらいました。お金に関して親のありがたみを知ったのはもちろん、生まれてからずっと一緒に暮らしていたおばあちゃんの存在の大きさを何よりも感じました。両親が共働きだったので小さいころから中学時代に他界した祖父も含め、本当にわたしと弟をかわいがってくれたものです。わたしが一人暮らしするといった時のさみしそうな顔は大学を卒業して20年たった今でも忘れられません。部活動の練習があるのでまとまった期間、実家に帰るのは夏休みの2週間、年末年始だけでしたがいつもむかしから大好物の料理をふるまってくれたことを覚えています。こうした私たちに愛情を注いでくれたおばあちゃんのありがたみを大学時代に感じたわけです。