大学時代の外国語学習

学生時代はとくに語学の必要性を感じ、勉強に力をいれました。とはいえ、英語の勉強は大学受験以来でした。そのため、楽しみながら英語の勉強しなければ、継続できないような気がしていました。そこで教材に選んだのが、英語で書かれた名作でした。まず手に取ったのが、カナダの作家、モンゴメリのAnne of Green Gablesでした。この作品は、日本では「赤毛のアン」として親しまれています。もう一つが新渡戸稲造のBushidoです。この本は、「武士道」としておなじみですが、もともとは日本の文化と歴史を外国へ紹介する目的で書かれた英語の本です。武士道について知っていたつもりでも、鎌倉時代の武士の起こりから武家文化が成熟した江戸時代のエピソードまで、事細かに日本について紹介されています。学生の時分は、十分な時間があったので、ゆっくりと読みすすめていきました。語学学習を通じて英語力があがっただけでなく、名作の世界にもふれることができ有意義でした。