大学時代の思いで

大学時代、映画を作るサークルに入っていました。最初は制作のほうで参加したのですが、いつの間にか役者として参加していました。

大学時代、友達がいなかったので、映画を作るサークルの活動はとても楽しかったです。大勢で一つの物を作り上げる楽しさというのを知りました。また、役者として映画に参加することで、役者というものの大変さと、その面白さがよくわかりました。

時には映画サークルの仲間と徹夜で作品を作りあげたり、一緒にごはんを食べたり、飲みに行ったりしました。これが私の青春でした。そのうち、そのサークル内で好きな女の子ができました。

映画では恋人役として一緒に共演することができましたが、実際は恋人でもなんでもなく、ただの友人関係でした。彼女には最後まで告白するこができず、そのうち彼女には恋人ができていました。今その彼女は結婚して子供が2人います。もう会うことはないでしょうが、あの時の思い出は、私の中で今も大事なものです。