大学時代の車への憧れ

貧乏学生時代だった、大学生の時。それでも車にはあこがれたわけです。
どうしても車を持ってドライブに行く。その一心でアルバイトの家庭教師をすることになりました。
大学自体は、二流の大学なので、引きは強くなかったのですが、高校がそこそこの進学校の出だったため、家庭教師としての需要は意外にもあり、塾と併せて、ピーク時は、週8コマのクラスおよび生徒を担当しました。
今は分かりませんが、当時は、家庭教師の時給はそこそこ良くて、扶養の範囲を超えるか超えないかのラインはすぐにいってしまいました。
加えて昼間の生活は、極貧で、昼食は立ち食いのかけそばと言う日を2年位続けた頃、念願の自家用車を購入したのです。
今でもこのときのことを思い出すと、幸せな気分に浸れるのですが、いやー、授業をさぼって、いろんなところにドライブに行きました。今考えるとおかしいのではと思うほどでしたが、それは学生時代ですからそういう時なのでしょう。
まあ、そのお陰で、4年生になっても、授業をめいっぱい組まないと単位が危ういという事態にもなったのですが、それもそれでいい思い出です。