大学時代の食堂の話

私が通っていた大学は食堂が2つありました。1つは学生生協の食堂で、もう1つは何処かの民間業者が運営している食堂でした。生協はいわゆる洋風と和風料理がメインで、民間の方はラーメンや中華料理がメインでした。値段はどちらも似たようなもので、600円も出せば男子学生でもお腹いっぱいになることができます。

それで今でもよく思うのですが、中華料理系の食堂のラーメンが本当に美味しかったです。1杯400円程でしたけれど麺も具もたくさん入っていて普通なら800円ほど出さないと食べられないくらいなのに、相手が学生だからなのか値段がとても低く抑えられていました。それで当時は1日3食ラーメンを食べる日もありましたし、大学にやって来て今日は何味のラーメンを食べようかと、朝からラーメンのことを考えていたこともあります。また生協の食堂の唐揚げ(ねぎソース味)も絶品でよく食べていました。

一人暮らしの大学生は常にお腹がペコペコですし、食べないことには勉強もレポート作成も実験もまともに出来ないので、とりあえずラーメンと唐揚げばかり食べていたように思います。ちなみに最近では一人ぼっちで食べるのを恥ずかしく思う学生が多いそうですが、私は堂々と一人で食べていました。私以外の周囲の学生もそうでしたし、群れて行動している人が少なかったように思います。