大学時代の飲み会

学生時代、神戸市内から大阪市内までアルバイトに通っていました。電車の車窓の風景で印象的だったのが、はじめてみた大阪の町の様子。とくに阪急梅田駅の手前にある十三駅周辺の雑多な様子は、故郷周辺では見たことがありませんでした。初めて途中下車したのは、大学2年生のころでした。大学の同級生の実家が十三で中華料理屋を開いていたからです。友人はその中華料理屋を、飲み会の会場に提供してくれました。学生時代の飲み会というと神戸の三宮周辺が多かったのですが、十三は神戸とはまた少し雰囲気が違いました。まず驚いたのは駅を降りると、客引きのお兄さんたちがたくさん待っていたことでした。大阪の中心部、梅田から少し離れた場所にあるというのに、これほど明るいネオンがまたたいているとは少し意外でした。友人のお店にも、客引きのお兄さんたちが次から次へとやってきて、食事をせわしげにかきこんでいたのが印象的でした。学生時代のお酒の楽しい思い出です。