大学次代の震災の経験

わたしは大学時代、神戸の実家から離れて一人暮らしを京都で行っていました。決して通えない距離でもなかったのですが体育会系の部活動に所属することもきまっていて、親に無理を言ってひとり暮らしをしていた次第です。そんなあるとき、阪神大震災に出会ったわけです。テレビをつけてみると高速道路、火事、大勢の死者というマイナスの情報ばかりが入ってきました。もちろん、実家にも電話は通じません。あわてて、車で実家に帰ろうとしたのですが高速道路も動いていないので北側から山道をまわって神戸に行くことにしました。実際のところ、9時間かかりました。しかし、私の実家は少し市街地から離れていたこともあって、火事などは影響もなく、停電や水道、ガスがとまるという程度でした。しかし、家の壁はこわれ、瓦はわれひどい状況であったことは間違いありません。この大学時代に感じたのは家族は出来れば近くに住んでいつでも連絡がとれる環境の方がいいなということです。