大学生活のすべてだったサークル活動

大学ではブラスバンドのサークルに入っていました。はっきり言って、大学時代のほとんどは
そこで過ごしたようなものです。もちろん授業にも出てはいましたが、授業の前後には必ず
練習をして、夜はブラバンの仲間たちと一緒に過ごしていました。

一番大切だと思っていたのは、ブラバンの演奏会の本番でした。本番のためには、どんなに
きつい練習でもこなすのが当たり前という感じがありました。仲間たち全員がそういう思い
だったので、きついけれども目指しているところがひとつという熱い思いがありました。

そうして迎えた演奏会本番は最高でした。四年間に数えきれないくらいの演奏会が
ありました。演奏旅行にも行きました。提携している大学との交歓演奏会もありました。
全てが楽しい思い出です。もし、ブラバンに入っていなかったら私の大学生活は全く
違ったものになっていたはずです。

そして、その仲間たちとの絆は大学を卒業して二十年経った今も変わりません。素晴らしい
仲間たちと貴重な体験をできたことが私の大学でのサークルの思い出です。