大学院で出会った友達

学部生時代私はシャイで、なかなか友達を作ることができませんでした。そんな私に変化をもたらしたのが大学院に進学してからです。大学院にはJICAの支援を得て途上国から日本の大学に勉強を学びに来ている留学生が10名ほどいました。外国に興味があったもののシャイな私は彼らに話しかけることができませんでした。

ところがある日留学生の一人が私に話をかけてきました。というのも私は毎日研究室にこもりリサーチをしていたからです。彼は「毎日勉強して、勉強熱心だね」と言ってきました。その日から私たちは会話をするようになりました。相手はバングラディッシュの中央銀行で働いていて、経済の勉強に来ていたMさんでした。英語には少し自信のあった私は、ほかの留学生にも声をかけてみるようにしました。最初は簡単な挨拶からでした。毎日かををあわせるようになると、話の話題もさまざまになり、各国の料理を振舞ってもらったり、一緒にカラオケに行くなど、親しい友達になりました。彼らが卒業した後も連絡を取り合い、彼らに合うためにミャンマーに行ったり、彼らの別の留学先であるイギリスに会いに行ったりしました。彼らとは生涯の友達になっています。