大手マスコミ企業を中心に受けた、私の就活

私が大学生だったころ、就職活動は3年生の冬頃からスタートしました。大学のOBやOGを訪問しながら、まずは業界動向やその企業についてを知るところから始めました。

私は中学時代から、マスコミ業界にあこがれを持っていたため、マスコミ中心に就職活動を行なうつもりで、マスコミ就職のための専門学校にまで通いました。

マスコミ就職は大きく分けると2タイプあり、新聞や雑誌のような教養や文章力を要するものと、テレビ、ラジオ、広告代理店のようなコミュニケーション力を求めるものです。私にコミュニケーション力があるとは当時から思ってはいませんでしたが、やりたい仕事がテレビ、ラジオ、広告系だったため、私はこうした企業を中心に採用試験を受けていきました。

大手マスコミ会社は競争率がとにかく高く、各社まずは書類審査がありましたが、私は書類審査に通過する確率が周りより高く、面接へはわりとスムーズに進めました。しかし、この面接が曲者で、大手企業の最終面接には一つも進むことができずにいました。

私は都内大手企業はあきらめ、地元の老舗広告代理店の採用試験を受け、内定をいただいた時点で就活を終えたのでした。