大規模なインカレサークル

大学時代はかなり大規模なインカレサークルに所属していました。サークルが所属する(籍を置いている)大学の他、近隣にある2つの女子大、比較的小規模な近隣の大学がちょこちょこ集まって、10校ほどの学生で溢れかえるなかなか賑やかな団体でした。わたしは小中高とかなり温室で育ったため、そうでない人たちと接するのはある意味でカルチャーショックでもありました。あからさまにわたしが在籍する大学の男子学生を狙って入部してくる女子大生や、公立育ちで中学校の同級生がもうデキ婚しているという友人、あまりにも多忙な医学部薬学部の友人、などなどです。生々しい現実や思惑にぎょっとすることも多かったですが、やっと自分の視界が開けたような気がして、とても楽しかったです。それでも結局サークル以外の日常では、どうしても同じ学校の部員で固まって遊んでしまうので、根本的な価値観というものはなかなか擦り合せが難しかったのかもしれません。