大規模サークルと小規模サークルの対立

私が通っていた大学では大学から振り分けられる予算はサークルの成果によって決められる。私が所属していたサークルは合唱団であり、本年度の入学式と終業式の合唱を担当する形になっており、予算も他のサークルより多めにもらっていた。その為、小規模のサークルでありながら、大規模サークルより多めの予算をもらっている事に強い反発を他サークルから受けていた。大規模の合唱団の団長はこれは不当は審査だと言って、予算の振り分けをやり直す事を主張していた。しかし、こっちの見方からすれば、大規模サークルは統制が取れてなく、優秀な人材は大規模ならではの閉塞的な環境により、こちらのサークルに流れ込む形となり、大規模サークルの自滅的な理由が背景にあると思っている。
大学時代はそういう対立もあったが、結局のところ、事務や他サークルとの連携によって大規模サークルはあまり身動きは取れないようにした。人数の多いサークルであっても、やはり数より人脈の方が大事だと思った。