大量の定期購読にみんなで感謝

本も売っていたバイト先だったのですが、あまり売れておらず売上を圧迫していました。そんなこともあり、ありがたかった存在が定期購読してくれるお客さん。あまりいませんでしたが、ありがたいことでした。そんな中でも一番ありがたかったのがある女性のお客さんです。大量に女性誌を買ってくれるのです。領収書も書いていたので、恐らくどこかで美容院を経営していて、そのお店で置くために買っているのではないかと思います。毎月買う量としては10冊くらいあったでしょうか。定期購読のお客さんの本は、カウンター裏の棚に置いてあったのですが、その女の人の分だけどんっと置かれていました。担当するとちょっと大変なお客さんです。一番大きな紙袋に入れていきます。大変なので、他の従業員の手が空いている時は手伝ってもらいます。お得意様に当たるので、商品はいつも以上に丁寧に扱い、二人で「ありがとうございます。」と満面の笑みでお客さんを見送っていました。今はバイトを辞めてしまいましたが、今でもそのお客さんはお店にとってありがたい存在になっているのではないかと思います。