奇術研究会というサークルの思い出

大学時代、奇術研究会という手品のサークルに所属していました。
元々入部するつもりではなかったのですが、友達とたまたまフラッと入った部室がこのサークルだったのです。何となく面白そうだな、という軽い気持ちで入部しました。
ところが、1年目で私はどっぷりとサークルにハマッてしまいました。
手先は不器用なので、手品にはあまり興味が湧かず、手品の発表会の舞台の魅力に取り付かれてしまいました。手品をしながら終始ニコニコしたり、お客さんへの見せ方を色々考えたり、焦った時でもポーカーフェイスでいなければいけなかったり、舞台に立つ回数を重ねるほど学ぶ事が増えて行きました。
色々な手品の裏側を知る事が出来たのも得した気分でした。
手品グッズはデパートのマジックショップという店で買うのですが、結構値段が高くて出費は多かったです。
手品の練習は厳しく、大学4年間の間に何回かやめようと思った事も有りましたが、サークルの仲間達に励まされながら続ける事が出来ました。
今となっては楽しかった思い出ばかりで、4年間続けて本当に良かったと思っています。