女子大での思い出は…

私は女子大に進むことになり、初めて女子大へ登校した時の印象は、今でも忘れません。
それは一言、「女子ばっかりだ…」。

私は高校まで共学で過ごしたため、男女の区別をほとんどつけずに、というか、男女が共存するのがあたりまえの環境で生活をしてきました。
ですから、女子大を受けて、女子大に進むことにしたのは自分自身なのですが、女子ばっかりの学校を見て、けっこうショックを受けました。

正直、ちょっと後悔をしました。
共学のノリが普通と思っていた私は、女子ばかりのノリで対応できるのだろうか…と。

先入観はいけませんから、それは意識したのですが、最初は少し距離を置いた見方で、友達になった女子たちの様子を見ながら対応していました。
女子大には、女子高から来た人も多く、言えば、女子ばかりのノリに慣れている感じがしました。

結局、私には、私の進んだ女子大は合わなかったです。
女子は校内では見栄の張りあいが多く、外の男子大学生に向けては、別の顔を持っている人も多かったです。

でも、勉強の方は私にはばっちり合いました。
その後も、専攻した学問については、大変に良い自分の将来へとつながったのですから。

大学や、もちろん社会に出てからのなんでもそうなのですが、環境は自分で選び、自分自身で勝ち取るもの。
だから、合わないからといってそれで諦めるのではなく、自分の置かれた、選んでしまった環境において、最大限に視野を広げることが大切だ、と知った大学時代です。