好きな女の子に頼られたこと

私が高校生の学園祭の事ですが、そのクラスでとてもかわいい子がいて、以前からずっと気にしていたのです。その子が学園祭が数日前に近づいた頃に「遊んでないで、こっちを手伝って」と言ったので「え~」と言いながら、内心ではとても喜んで手伝い始めた。

いつもは、学校行事の時には知らん顔して遊び回っている自分なのに、なぜかその時だけやる気満々で、あたりが暗くなるまでずっと手伝っていたのです。周りのみんなもギャップに不思議な感じで見ていましたが、男子の生徒はほとんどは、かわいい子目当てだと分かっていたはずです。

ただ、準備に作業をやり始めると意外と楽しくて達成感があるので、アドレナリンが大量に出始め、作業効率もどんどん上がりクオリティーが上がっていったのです。普段の学業ではこのようなやる気が出ないのに、誰かにおだてられると集中力がMAXになってしまうという変なクセが出たのです。

その後は、クラスの女の子達からのウケが良くなり、多少人気者になれたのです。