学園祭と暗くなった空

学園祭の時期になると、いつも帰宅する時間がとても遅くなっていました。
なぜなら、クラスの出し物の準備をみんなで手伝い合いながら夕方まで頑張ったり、部活動での出し物を部の皆で練習をしていたからです。
教室を飾り付けたり、必要な材料を揃えたり、絵が上手い子は教室の目立つ看板を作ったりと、皆で手分けしあいながらクラスの出し物のための準備を完成させていきました。
ちなみに、私は学園祭でフリーマーケットやお化け屋敷や演劇をしたことがありますが、一番準備が大変だったものと言えばお化け屋敷でした。
お化け屋敷をする際には迷路を組み立てていく必要がありますし、とにかく教室の窓から入ってくる光を遮断して真っ暗な雰囲気に仕上げる必要があります。
近所のスーパーマーケットやコンビニに了承を得てたくさん段ボールを貰い、毎日遅くなるまで学校とコンビニやスーパーを往復して段ボールをかき集めたりしました。
学校帰りの空がすっかり暗くなっており、素晴らしい達成感と共に帰宅した日々を思い出します。