学園祭における先生との思い出

大学の学園祭には、私のゼミの場合は、教授もガッツリ参加していましたね。もともと、そういったお祭りが好きな先生ではあったのですが、模擬店のポップの横に並べるスフィンクス像の色塗りをノリノリでしていた姿が今でも思い出されます。

「学園祭における先生との思い出」とは言っても、憧れの先生と近づけて嬉しかった的な、甘酸っぱい高校生のノリは、大学生になったときの学園祭にはありませんね(高校の学園祭でもなかったですが)。

教授、助教授、准教授、講師など、彼らは「先生」とは呼ばれていますが、教員免許を持っているわけでなく、研究者という立ち位置だからでしょうか。

大学になると、先生と生徒といった関係ではなく、もっと距離が近くなるような気がするのですよね。俗っぽい話もしますしね。

ですからしょうか、学園祭においても「先生さまー!」というよりは、隣りのおっちゃん的なノリで付き合える場面もあるのです。

牛乳パックで作ったスフィンクスは、先生(デブ)が試しに乗ったら、あっという間に崩れ去りましたが、今でも良い思い出です。有名な教授になってしまっても、まず先に思い出されるのは、学園祭のこの場面です。