学園祭の思い出。。

学園祭の思い出、というと高校三年生の頃の文化祭を思い出す。
その年、私の在籍していたクラスは主体性に欠け、文化祭や合唱祭等、学校の行事に前向きな人間が少なかった。
その中で学園祭の委員に任命されたのが私だった。
私のクラスは模擬店を出し、ホットドックを売った。
今思うと、特に難しくもない仕事だった等と思うが、当時はそれはそれは大変な思いをした。
材料費の計算、レシピの作成、当日の生徒のシフト表作り、材料の手配、その他諸々、ほとんど自分一人でこなした。一緒に委員になった友達は元々やる気などはまったくなく、私に任せっきりだった。
準備の段階から、誰になにをやってもらうか、作業が一つのグループに偏っていないかなど、神経を使う事が多かった。当日よりも大変だったかもしれない。
しかし今になって思うが、やはりあれは良い経験だったと思う。
社会に出たら、あのレベルのプロジェクトを任される事なんかよくある事で、先生のサポートなんて、ない。
高校三年生の学園祭は、自分の良い経験として、今もたまに思い出す事にしている。