学園祭への部活の出し物

自分は演劇部に入っており、部活の出し物でもちろん公演をするのが恒例となっていました。
自分たちの学校は既成の台本は使わず、自分たちで1から考えて大道具も1から作って公演をしていたので、学園祭の時期に間に合うようにとにかく急いで準備をしていました。
台本をどういう内容にするかテーマを考え、決まったら誰か一人がそのテーマに沿って台本を書き、みんなで読み合わせをして不具合があれば訂正して、
細かく大変な作業だったけれど、みんなで何かを作り上げることが大好きだったので誰も苦になることがなく全力で本番に向けて取り組んでいました。
もちろん大道具も部費を使って木材を買ったり、音響のCDを借りて音源を作ったりと大忙しでした。
ある程度形が出来て本番を迎えたときはとても緊張しましたけれど、終わった時の達成感はとても充実していてまだ演技をしたいとみんなで行っていたほどでした。
今は演技などはしていないですが、あの時を思い出すたびに演劇はすごく楽しかったしまたやりたいなと思えるようなものでした。