学業を就活に活かす

巷では就活において「大学で勉強を頑張ったことなんて評価されない。それよりもバイトでリーダーを任されたことやサークルで部長を務めた経験の方がよっぽど評価される」という話を聞くことがあります。
確かに一種の社会経験と言えるバイトでリーダーを任されたことや集団の長として部長を務めることは評価に値するものではありますが、大学で真面目に学んできたことが評価の対象にならないということはありません。
ただ、注意して欲しい点としては、単に「○○の勉強が好きで一生懸命頑張りました」では冒頭で述べたように就活においては評価されることはありません。では、どのように学業を就活に活かしていくのかと言うと、学業の中で学んだこと身に付けたことをどう活かすかを明確にし、分かりやすく説明していくということになります。
例えば、史学科などで詳細に資料等を読み解く経験を積んだのであれば、分析力が高いことや忍耐力の強さをアピールすることができるでしょう。その他、どの学部に所属していたとしても真面目に学んでいたのであれば相応の能力が身に付いているはずですので、その力をどう活かしていくのかしっかりと意識した上で就活に臨むようにしましょう。