学生が運営者の学園祭

学校で行う祭りの学園祭は、体育祭と文化祭の二つに分けて実施することが多いです。どちらも学生が運営者となり実施されています。普段の学生生活とは違う学園祭は、ただ楽しむことだけを目的とするものではありません。学園祭を学生が運営者として行うことは社会勉強にもなります。
文化祭では、音楽界や食堂、お化け屋敷など、イベント盛りだくさんで行われますが、これは学生のためだけのものではなく他の一般人のお客様のためでもあります。学生ではない一般人のお客様と触れ合うことにより接客や商売の知識や技術を勉強していくのです。
そして、体育祭では日頃の練習の成果を試すいい機会となります。競技に参加しているこの瞬間だけは多くの人の視線を集めることになるのです。この緊張した空間で、いかに自分の実力を発揮できるかを試す、またとない絶好のチャンスです。
学園祭の良さは、社会を動かしている大人ではない、勉強ばかりしている学生が運営者となっているところにあります。普通のお祭りでは体験することのない魅力が詰まっているのです。