学生時代のアルバイト

学生時代のアルバイトと言えば、王道のファミリーレストランのウエイトレスをしていました。
ウエイトレスを選んだ理由は制服がかわいいし、笑顔で料理を運ぶ様はおしゃれで素敵な仕事に思えたからです。面接は条件さえ合えばよいという感じだったので簡単に合格し、すぐに働くことになりました。
憧れの制服に身を包み、さて仕事だと気合をいれたものの、初めは見習いということで注文すら取らせてもらえませんでした。最初の仕事はお客様のご案内、水とおしぼり出し、片付けのみでした。
初めの一か月をそれのみで結構辛かったのをよく覚えています。
ご案内したお客様にすぐ注文を言われても他の店員を呼んでこないといけないわけですから。
更に日曜日など混んでいるときは片づけが間に合わないのに次々とお客様が訪れ、自分しか片付けとご案内をする店員はいないのでなかなか店が回らず大変でした。
更に、忙しいときほど社員の方からつまらないことで叱られ、私にはそれが八つ当たりのように感じられました。しかし、慣れるとお客様をさばくのも上手になり、注文をとったり会計をしたりいろんな業務を任されるようになり楽しさもわかってくるようになりました。
中でも一番楽しかったのはパフェなどのデザートを作ることです。慣れると誰でも簡単にきれいなデザートを作ることができます。
初めてのアルバイトの場所としてはいろいろな経験ができて本当によかったと思っています。
初めてのアルバイトで得た教訓は「お金をもらうのは簡単じゃない。もらう給料に見合うだけの仕事をしなければならない」ということでした。それはお金をもらって働くことの原点でもあるような気がします。