学生時代のアルバイト探しは

振り返れば、高校時代はアルバイトをした経験がなく、大学生になってはじめてアルバイトをしたものでした。高校時代は校則で、アルバイトは許可制。許可といっても、申請をすれば必ず通るものでもなく、家計を助けるためなどの理由がないとアルバイトもできませんでした。中には無許可で仕事をしていた生徒もいたようですが、それも少数でした。田舎の高校だったので、周囲に高校生向けのアルバイト先もなかったのです。そのため、大学生になってアルバイトをしようにも、探し方が分かりませんでした。まだインターネットも普及していない持代でしたので、もっぱらアルバイト情報誌が主な仕事探しの手段。当時は携帯電話も普及していなかったので、公衆電話からテレホンカードを使って面接希望の電話をしたものです。とはいえ、連絡をしたからといってすぐに採用されるようなことはめったにありません。すでに求人が埋まっていたり、面接はしたものの条件に合わない場合もありました。