学生時代の力仕事

学生時代によくしたアルバイトが引っ越しなどの力仕事でした。当時は大学の近くに学生向けのアルバイトを紹介する施設があり、授業やサークル活動が終わった後に足しげく通って仕事を探したものです。体力には自信がありましたが、仕事はもちろん楽ではありません。移転する事務所の重たいスチール机や、引越しをする家庭の冷蔵庫や机などを毎日のように運んでいました。またビルの工事現場で建材を運んだり、建物の解体現場で不要になった廃棄物をトラックに積み込んだりしたこともありました。そのおかげで重たい荷物の運び方といったこつも身につきました。ときには急に重たい荷物を持ち上げたりしたせいで、腰を痛めたこともありましたが、そのころの経験がのちのち自宅の引越しで役に立ちました。一方で、引越し作業でいろいろな場所へ出かけられたことも楽しい思い出です。大学があった町から、県内のすみずみを移動したこともありました。移動中の風景も思い出に残っています。