学生時代の対抗戦

名古屋で過ごした学生時代、一年のうちもっとも大学が盛り上がったのが、東京の姉妹校との対抗戦でした。一年おきに名古屋と東京で会場を移して開催されていました。体育会系の運動部員全体が移動する一大イベントでした。試合に勝とうと気合を入れていたのはもちろん、試合が終わったあとの飲み会も大切なイベントでした。その年の開催側が、遠征してきた相手校の部員を夜通しもてなさなければならなかったのです。こちらが東京に遠征したときも、新宿で夜を徹して飲みに連れていってもらいました。飲み会が終わった後はカラオケと、明け方まで延々と続くのです。昼間は試合をしていたのですから、疲れで酔いも回ってきます。あるときは、途中の店で酔いつぶれてしまい、結局タクシーでホテルに戻ったこともありました。単なる学生時代の馬鹿騒ぎかもしれませんが、姉妹校の関係は卒業後も続いていて、東京に出張で訪れたときなどは、今でも会うことがあります。