学生時代の旅行の思い出

学生時代は普通電車を乗り継いで、よく貧乏旅行をしたものです。とくに、JRの普通や快速が乗り放題になる「青春18きっぷ」の発売期間によく出かけました。なかでも思い出に残っているのが、学生時代を過ごした関西から名古屋までの日帰りの旅でした。名古屋は近いようで、訪れるのは初めてでした。当時は中部国際空港、セントレアが開業したばかりでした。名古屋駅からは、名鉄電車に乗り換えて見物に出かけました。このセントレアは、たた訪れるだけでも楽しいスポット。とくに空港内に温泉があるのは珍しいのではないでしょうか。飛行機を眺めながら、お湯につかるのもいいものでした。そのほかにも、いわゆる名古屋飯の飲食店が充実していたのにも大満足でした。海の幸を中心とした「まるは食堂」は、空港の地元知多半島で続いてきた名物店です。また味噌かつの「矢場とん」、天むすの「千寿」なども軒を連ねていました。日帰りだったので駆け足の旅でしたが、十分に楽しめました。