学生時代の電車通学

大学時代の4年間は、実家から電車を乗り継いで通学していました。高校時代は自転車通学だったので、電車通学は初めての体験でした。毎朝、自宅近くの最寄り駅から普通電車に乗り、途中のターミナル駅で特急か快速に乗り換え。その後、さらに地下鉄に乗り換えて、合計1時間半近くをかけて大学まで通いました。困ったのは、終電の時間が早いことでした。その日のうちに帰ろうと思えば、午後10時台の電車に乗らならければ自宅に帰ることができませんでした。一度、飲み会のため終電を乗り逃したことがありました。タクシーを拾って換えることにしたのですが、代金は7000円もしました。電車の交通費に比べれば破格の料金です。当時は最近のように気軽に一夜を明かせるインターネットカフェなどもなかった時代。終電が過ぎると、野宿か、ファミリーレストランで一夜を明かすかしか選択肢がありませんでした。それでも、酔っていたので気持ちよくタクシー代を払った記憶があります。