学生時代のJリーグ観戦

神戸で過ごした学生時代、神戸を拠点とするJリーグのクラブ、ヴィッセル神戸の観戦にたびたび訪れました。発足したのは阪神淡路大震災が発生した1995年と、ヴィッセルはまさに神戸の復興とともにあゆんできたクラブです。サポーター席から気持ちをこめて応援したものの、リーグ戦、カップ戦ともにタイトル獲得はなりませんでした。それでも、これまでに在籍したスター選手のプレーに心躍りました。クラブ発足当初はデンマーク代表のエースだったラウドルップ。さらには日韓共催のワールドカップで活躍したトルコ代表のイルハン。日本代表では三浦知良やブラジルワールドカップでも代表に選ばれた大久保嘉人らそうそうたる顔ぶれをそろえてきました。ところがJ2への降格もたびたび経験するなど苦杯をなめました。J1復帰を決めた今シーズンは実力派を補強。同じ関西のライバルであるガンバとセレッソの大阪勢を上回る活躍です。学生時代には果たせなかったタイトルへの期待も膨らんでいます。