学生生活とアルバイト

お金がなかった学生時代は、アルバイトが欠かせませんでした。生活費を捻出するためでした。当時よくお世話になったのが、大学の近くにあったアルバイトの紹介施設や、大学の学生課。インターネットの発達した今は、そのような施設でアルバイトを探す必要もないかもしれません。当時は、それらの施設に行くと、アルバイトの求人票が壁に何枚もはられていました。ほとんどが単発の仕事で力仕事が中心でした。とくに夏休みなどの長期休暇中はアルバイトばかり。なかでも記憶に残っているのが、野球場での売り子の仕事でした。観客にビールや弁当、おつまみを販売する仕事です。売り物がなくなると、ゲームを観戦することもできました。また、大学から遠い現場でアルバイトをすることもありました。見知らぬ土地へ行けるのも楽しみでした。残念ながら、アルバイトを紹介してくれたその施設は姿を消してしまいました。それでも、求人票を探した思い出は忘れられません。