学生生活と鉄道

大学時代は、神戸市内の下宿から大阪市内のアルバイト先まで電車を乗り継いで通っていました。高校時代は自転車通学だったので、電車で頻繁に移動したのは初めての体験でした。下宿の最寄り駅から電車に乗り、途中のターミナル駅で快速に乗り換えていました。その後、さらに大阪で地下鉄に乗り換えて、合計1時間半近くをかけて通っていました。アルバイト先は大阪市内の繁華街、ミナミからほど近くにありました。実家の周囲に広がる田園風景とはまったく違う喧騒でした。仕事が終わった後は、ミナミに繰り出してお酒を飲んだりと楽しい思い出です。ただ、一度、終電を乗り逃したことがありました。タクシーで帰ることにしたのですが、代金は1万円近くかかりました。電車賃に比べれば破格です。当時は気軽に一夜を明かせるインターネットカフェなどもなかく、終電が過ぎると、野宿するぐらいしかありませんでした。それでも、都会の空気を吸えてたことはいい思い出です。