学科・学部を超えて様々な講義を渡り歩き……

私が通っていた大学には、学科・学部間の垣根が低いという特徴がありました。
その特徴を利用して、様々な学科の講義を受け、多様な知識・考え方に触れられたことが、大学時代の思い出!
学科・学部ごとに学生の服装・雰囲気も異なり、そうした点を比較観察するのも面白かったです。

大学によっては、属する学科以外の講義を取ることからして難しいところもあるようですね……。
ですが、幸い私は(もちろん所属学科で規定以上の講義を取る必要はありましたが)さまざまな学科の講義を比較的自由に受けることができるという環境に恵まれていたため、そのチャンスを活かし、幅広いジャンルの講義を積極的に取るようにしていたのです。

言語学・文学・政治経済・心理学・人類学・宗教学・社会学など……、学科の垣根を超え、色々な世界を覗く機会が得られたことは、私自身にとって大きな意味があることでした。

社会人となった今、仕事で色々な方とお会いする機会があります。
そうした際に、大学時代に複数の学科・学部の講義に耳を傾け、“浅く”ではありますが様々なジャンルの知識・考えを聞きかじることができた経験が役立っている…という実感があるのです。