定期清掃のアルバイトは大変でした

私は昔、掃除が好きな事と時給が良いのに惹かれて、定期清掃のアルバイトをしたことがあります。
定期清掃と言うのは窓を拭いたり床を箒で掃いたりする通常清掃ではなく、床を機械を使ってピカピカに磨き上げる清掃の事です。
最初は新米ですから、機械の搬入や搬出、最後の仕上げのからぶきをさせられていました。
しかし徐々に仕事に慣れて来たので、機械で床を磨かせてもらえることになりました。
機械は重たくブラシが回転しますので、扱うのがとても大変なのです。
私も最初は思うように扱う事が出来ず、まっすぐに動かす事さえできませんでした。
ですが先輩方の指導と慣れによって、何とか操る事が出来るようになりました。
扱いづらいものが自由に扱えるようになると楽しくなって来て、私はすっかり機械を操る事に夢中になってしまいました。
しかし短時間で隈なくきれいに磨き上げる事は難しく、ほとんど先輩方にやってもらいました。
定期清掃のアルバイトは力仕事で大変でしたが、床がピカピカになった時の爽快感は、言葉では言い表せないほどでした。