宝物

学生時代の思い出と言えば、「バイトの思い出」ばかりで、大学での思い出がほとんどないです。というのも、アルバイトが楽しくて、時間があればバイトに行っているか、バイトの仲間と遊んでいました。大学が家から遠かったので、サークルにも参加しませんでした。そのため大学にはあまり友達がおらず、より一層バイトに夢中になっていったのです。
バイト先ではたくさん友達が出来、家も近いため、終わってからみんなで出かけたり、休日にも集まったり、本当に楽しいことばかりでした。ただ、当然、勉強の方はおろそかになったので、成績はいつもギリギリで苦労しました。
卒業が近づくにつれ、辞めていったりなどで、みんなバラバラになってしまいましたが、今でもあの日々は私の中で輝いていて、その後、社会に出てからも、学生の時にあれだけ遊んだ日々があってつくづくよかったと思っています。あんな楽しい日々は学生だからこそ出来た経験だと思うからです。結局その仲間とは会わなくなってしまいましたが、それでも、あんなキラキラした日々を過ごせた思い出はとても大切な宝物です。