家庭教師のアルバイトの思い出といえば

学生時代は、お金に恵まれませんでした。そのため大学の授業よりもアルバイトに力を入れていた記憶があります。とくにアルバイトをがんばったのが、自動車の免許を取ったころでした。自動車学校の費用もなかなかの出費。さらに、免許を取れば車が欲しくなるものです。そのため、短時間で収入の良いアルバイトを探すことにしました。その結果、週に数回は家庭教師のアルバイトを掛け持ちすることになりました。教えていたのは中学生の男の子でした。なかには、家庭教師が必要ないほど勉強ができる子供もいました。とはいえ、ほとんどは集中力がなかなか続かず、成績もかんばしくない子供ばかり。そのため定期試験の直前は、普段よりも指導時間を長くするよう保護者から頼まれることもありました。その際、力を入れたのが、漢字や英単語、地理、歴史などの暗記でした。暗記のほうが結果が出やすく、また点数が上がったことが自信につながります。その成果で、試験の点数も目に見えて上がりました。