小学校受験の決め手は顔

小学校受験の塾の講師をしていました。合格するか、しないかは学力以外によるところが大きいです。
顔のかわいい子はそれだけでポイント高いです。容姿が整った子イコールかわいい、という意味ではありません。かわいい、というのは表情豊かで、親や周囲の人から愛されている、という自信や余裕が表情に表れている子です。どんなに顔が整っていても、ビクビクして大人の顔色を伺う子は本番にもそれが表情に出てしまい、ペーパー試験は通っても面接や行動観察で落ちたりします。こういう子は普段から親御さんが「どうしてできないの!」と弱点を責めるような対応をしていることが多いです。受かる親御さんはお子さんができない時に「わからないところがわかって良かったね。一緒に考えよう」とか、「できない、って言えたね」と弱点を認めて、次の指導につなげます。こういう子は自己肯定感が高いので、ストレスのかかる本番でも自分に自信があり、表情がよく、面接官の受けが良いのです。先生も人の子なので、ニコニコしたかわいい子を担任したいのが本音で、合格につながりやすいのです。