就活は新卒が就職しやすい!は崩壊しつつある

就活では、常に新卒をキープしないとマズイ。既卒になってしまうと、その時点でお先真っ暗という言われ方というか、風潮になっているような気がします。ただし、それは今はそれほど正しい見方ではない気がするのです。新卒神話がこれほど叫ばれていると、それだけみんなが挙って新卒カードにすがりますから、新卒人口が物凄く増えていきます。そうなると、新卒同士で争う場合には、1企業あたりの倍率もどんどん跳ね上がって言ってしまい、現実的に内定までたどり着くのは難しいのです。新卒ばかりみんなが守るようになると、新卒の学生があまりにも増えすぎるのです。逆に既卒になるのをみんなが避けているわけですから、既卒人口は逆に少なくなり、既卒同士で争う場合には物凄く1企業あたりの倍率は下がります。確かに既卒を受け入れている企業はその分少ないのですが、上手く選べば、今の時代は既卒の方が案外就職はしやすい状況にあるのではないか?と思います。