就活生を見て思う

4月になると就活生がスーツを着てせわしなく歩き回っています。
それぞれが目指す会社に向かったり、説明会やセミナーに通ったり、大学の就活対策のためにスーツを着ている人もいます。
電車に乗っていると何となくそれがサラリーマンなのか就活生なのかが分かります。

新入社員の場合は何となく雰囲気が異なります。
何というのか「もう学生ではない」というオーラが出ているのです。
何となく落ち着きがないのは同じですが、それでも就活生は4月頃だと何となくゆとりがあります。

それが10月を過ぎると豹変します。
10月頃の就活生は何となく切羽詰った感があります。
使い込んだノートを取り出して、細かい字で何かを書いたり、読んで確認したり、焦りというものが見えます。
友達との話でも就活のことばかりで内容も本格的です。

今時の学生はたるんでいるという人がいますが、私が見る限り、どの就活生も危機感というものを持って行動しているように感じます。

危機感がある限り、問題ないと経験から思います。